SHIZUI Series

特許技術と、製品へのこだわり

国際特許を有する独自成分
幹細胞は体外で培養すると、通常1ヵ月ほどで増殖が止まり、老化細胞になってしまいます。その繊細な幹細胞に不老不死の命を与えた無限培養技術、それは世界初の日本の特許技術です。その永遠の生命から授かる希少サイトカインや成長因子が234種類、最近話題のエクソソームが100種類以上含まれています。
また、歯髄幹細胞*は他の幹細胞に比べ多機能であることが知られています。
*歯髄(歯髄)とは、歯の神経のことを言います。
たったひとりの正式なドナーより受け継いだ若い乳歯歯髄、つまり成長真っ盛りの小児由来の幹細胞でさらに選び抜かれたチャンピオン幹細胞から生み出される培養液によって、成分が常に均質でクオリティの高い化粧品やサプリメントを作る事が可能です。
【国内特許番号】6010112 【国際公開番号】WO2013147082
成分

再生因子は不死化ヒト乳歯歯髄幹細胞培養液を、遠心分離器と高密度フィルターにより取り出した希少で高純度の成分です。当製品には再生因子を贅沢に配合しています。

FDA(アメリカ食品医薬品局)をはじめ、日本、韓国でも化粧品成分「ヒト不死化歯髄幹細胞順化培養液*」として登録されており、この成分を用いた当製品は常に高品質で安全であることにこだわって作られています。

*化粧品成分の国際的表示名称(化粧品成分の国際的表示名称(INCI) 登録名「不死化ヒト歯髄順化培養液」、成分番号565674

成分

再生因子は不死化ヒト乳歯歯髄幹細胞培養液を、遠心分離器と高密度フィルターにより取り出した希少で高純度の成分です。当製品には再生因子を贅沢に配合しています。

FDA(アメリカ食品医薬品局)をはじめ、日本、韓国でも化粧品成分「ヒト不死化歯髄幹細胞順化培養液*」として登録されており、この成分を用いた当製品は常に高品質で安全であることにこだわって作られています。

*化粧品成分の国際的表示名称(化粧品成分の国際的表示名称(INCI) 登録名「不死化ヒト歯髄順化培養液」、成分番号565674

安全性

再生因子は化粧品製造レベルを超えた品質管理基準で生まれます。ウイルス混入リスクを未然にクリアするPCR検査や含まれる成長因子量を精密に検査し、安全性をクリアしているので安心してお使いいただけます。

幹細胞系化粧品にとって、成分活性こそが生命線であるため一般的に使われる製造過程で熱処理は施さず、低温管理が行われます。

安全性

再生因子は化粧品製造レベルを超えた品質管理基準で生まれます。ウイルス混入リスクを未然にクリアするPCR検査や含まれる成長因子量を精密に検査し、安全性をクリアしているので安心してお使いいただけます。

幹細胞系化粧品にとって、成分活性こそが生命線であるため一般的に使われる製造過程で熱処理は施さず、低温管理が行われます。

製品品質

再生因子は水溶性タンパク質であるため、長期間水にさらされますと活性が失われてしまいます。ほとんどの化粧品は水を使用しますが、特に美容液は水分割合が高く、品質保持の上で課題がありました。SHIZUIでは一旦油性成分と一体化させて、培養上清を油膜で保護しています。

そのため、幹細胞コスメでははじめてのダブルレイヤー製法で分離した二層式を採用しています。このように成分の繊細さを重視、これも私たちの製品に対するあくなきこだわりです。開封後は早めにお使いください。

製品品質

再生因子は水溶性タンパク質であるため、長期間水にさらされますと活性が失われてしまいます。ほとんどの化粧品は水を使用しますが、特に美容液は水分割合が高く、品質保持の上で課題がありました。SHIZUIでは一旦油性成分と一体化させて、培養上清を油膜で保護しています。

そのため、幹細胞コスメでははじめてのダブルレイヤー製法で分離した二層式を採用しています。このように成分の繊細さを重視、これも私たちの製品に対するあくなきこだわりです。開封後は早めにお使いください。

原料メーカーのホームページはこちら
詳しくは再生因子を画像で検索
ページのトップへ戻る